全国の子宮がんの有名・おすすめ病院をご紹介しています。
子宮がんの名医情報、病院選びのポイントも掲載していますので、併せて参照下さい。
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●下記に子宮癌の全国実力病院ランキング(症例数順)ベスト30を掲載致しますので参照下さい。
なお、診療や医師に関する詳細は、各病院のホームページにてご確認下さい。
第1位~第10位 |
第1位 大阪国際がんセンター 治療合計:1,175(手術有378・無797) 子宮がんに対して、ロボット支援手術や低侵襲手術を推進。化学療法・放射線治療も併用し、患者に合わせた集学的医療を展開している。 名医情報 - 大阪府大阪市 |
第2位 がん研究会有明病院 治療合計:1,135(手術有753・無382) 子宮がん治療において、手術療法・薬物療法・放射線療法を総合的に実施。臨床試験も積極展開し、最先端の個別化治療を提供している。 名医情報 - 東京都江東区 |
第3位 静岡県立静岡がんセンター 治療合計:1,099(手術有295・無804) 子宮がんに対する低侵襲手術と化学療法を組み合わせた治療を展開。早期発見・治療から再発予防支援まで一貫した医療体制を整備している。 名医情報 - 静岡県駿東郡 |
第4位 大阪医科薬科大学病院 治療合計:1,006(手術有322・無684) 子宮がん治療において、外科・内科・放射線科が密に連携。低侵襲手術や術前化学療法にも力を入れ、個別に最適な治療を実践している。 名医情報 - 大阪府高槻市 |
第5位 九州大学病院 治療合計: 968(手術有308・無660) 子宮がんに対して、手術・化学療法・放射線療法を総合的に展開。多職種チームによる個別対応を重視し、再発予防にも注力している。 名医情報 - 福岡県福岡市 |
第6位 琉球大学病院 治療合計:940(手術有289・無651) 子宮がん治療において、外科・腫瘍内科・放射線科が連携。地域医療に根差しつつ、高度な手術や化学療法にも積極的に取り組んでいる。 名医情報 - 沖縄県中頭郡 |
第7位 慶應義塾大学病院 治療合計:926(手術有599・無327) 子宮がんに対する手術療法・化学療法・放射線治療を統合的に実施。ロボット支援手術も導入し、個別化された高度な治療を提供している。 名医情報 - 東京都新宿区 |
第8位 九州がんセンター 治療合計:860(手術有272・無588) 子宮がん治療において、外科・内科・放射線科が密接に連携。低侵襲手術と個別化化学療法により、患者負担を軽減した治療を推進している。 名医情報 - 福岡県福岡市 |
第9位 新潟大学医歯学総合病院 治療合計:838(手術有157・無681) 子宮がんに対する外科治療・化学療法を中心に展開。術前術後の支援体制も充実しており、患者一人ひとりに合わせた総合医療を実践している。 名医情報 新潟県新潟市 |
第10位 兵庫県立がんセンター 治療合計:835(手術有457・無378) 子宮がんに対して、外科・内科・放射線科が連携し、集学的治療を展開。低侵襲手術にも力を入れ、患者の生活の質向上を目指している。 名医情報 - 兵庫県明石市 |
子宮がんの補完代替医療における漢方薬の活用について
がん患者さんが全国から集まるがん研有明病院には、院内の患者さんのみを対象とした「漢方サポート外来」が設置されており、がんの3大療法(手術・抗がん剤・放射線療法)で回復が望めなくなった患者さんに対する「次の一手」として、症状の改善や延命に向けて漢方薬を使用しています。
一般社団法人漢方ドットコムでは、抗がん漢方薬に関する詳しい資料を無料で提供していますので、宜しければこちらを参照下さい。
第11位~第20位 |
第11位 北海道がんセンター 治療合計:794(手術有313・無481) 子宮がんに対して、婦人科を中心に低侵襲手術と化学療法を展開。腫瘍内科や放射線科と連携し、患者に合わせた包括的な医療を提供している。 名医情報 - 北海道札幌市 |
第12位 大阪公立大学医学部附属病院 治療合計:755(手術有241・無514) 子宮がんに対して、手術・化学療法・放射線療法を総合的に展開。術後のフォロー体制も充実し、生活の質向上を重視した医療を実践している。 名医情報 - 大阪府大阪市 |
第13位 四国がんセンター 治療合計: 725(手術有229・無496) 子宮がん治療において、低侵襲手術と集学的治療を推進。婦人科・腫瘍内科が連携し、患者ごとの個別化医療にも積極的に取り組んでいる。 名医情報 - 愛媛県松山市 |
第14位 東海大学医学部付属病院 治療合計:711(手術有294・無417) 子宮がんに対して、手術療法・化学療法をバランスよく実施。ロボット支援手術にも積極対応し、患者負担軽減を目指した医療を提供している。 名医情報 - 神奈川県伊勢原市 |
第15位 久留米大学病院 治療合計:702(手術有294・無408) 子宮がん治療において、婦人科・腫瘍内科・放射線科が連携。低侵襲手術を中心に個別化治療を実践し、再発予防にも注力している。 名医情報 - 福岡県久留米市 |
第16位 神奈川県立がんセンター 治療合計:698(手術有292・無406) 子宮がんに対して、腹腔鏡下手術・ロボット支援手術を積極展開。個別化治療に力を入れ、患者一人ひとりに合わせた高度医療を提供している。 名医情報 - 神奈川県横浜市 |
第17位 岡山大学病院 治療合計:694(手術有268・無426) 子宮がんに対する手術・薬物療法・放射線治療を組み合わせた集学的医療を実践。個別ニーズに対応するオーダーメイド治療に取り組んでいる。 名医情報 - 岡山県岡山市 |
第18位 三重大学医学部附属病院 治療合計:665(手術有236・無429) 子宮がん治療において、婦人科主導で手術・化学療法・放射線治療を総合展開。個別化医療を重視し、患者の負担軽減と治療効果向上に努めている。 名医情報 - 三重県津市 |
第19位 名古屋大学医学部附属病院 治療合計:642(手術有215・無427) 子宮がん治療において、低侵襲手術と化学療法を組み合わせた高度治療を実施。多職種連携により、患者支援体制も強化している。 名医情報 - 愛知県名古屋市 |
第20位 広島大学病院 治療合計:621(手術有177・無444) 子宮がんに対する手術療法と化学療法を総合的に展開。ロボット支援手術にも取り組み、低侵襲かつ精密な医療を提供している。 名医情報 - 広島県広島市 |
第21位~第30位 |
第21位 札幌医科大学附属病院 治療合計:618(手術有278・無340) 子宮がんに対して、婦人科を中心に化学療法や放射線治療を総合展開。低侵襲手術にも注力し、患者一人ひとりに寄り添った個別化医療を提供している。 名医情報 - 北海道札幌市 |
第22位 自治医科大学附属病院 治療合計:614(手術有253・無361) 子宮がん治療において、手術・化学療法・放射線療法を組み合わせた集学的治療を推進。早期発見から再発予防まで総合的に支援している。 名医情報 - 栃木県下野市 |
第23位 鹿児島大学病院 治療合計:610(手術有262・無348) 子宮がんに対して低侵襲手術と化学療法を中心に展開。婦人科・腫瘍内科が密に連携し、質の高い個別対応型の医療を提供している。 名医情報 - 鹿児島県鹿児島市 |
第24位 岐阜大学医学部附属病院 治療合計:598(手術有193・無405) 子宮がんに対して手術療法・化学療法を総合的に展開。低侵襲手術にも注力し、患者に配慮した負担の少ない治療体制を構築している。 名医情報 - 岐阜県岐阜市 |
第25位 京都大学医学部附属病院 治療合計: 597(手術有232・無365) 子宮がん治療において、高度な外科手術と化学療法を融合。多職種によるチーム医療を展開し、個別化医療にも積極的に取り組んでいる。 名医情報 - 京都府京都市 |
第26位 九州医療センター 治療合計:584(手術有173・無411) 子宮がんに対する低侵襲手術と集学的治療を推進。婦人科・腫瘍内科・放射線科が緊密に連携し、質の高い医療提供を目指している。 名医情報 福岡県福岡市 |
第27位 埼玉県立がんセンター 治療合計:577(手術有329・無248) 子宮がん治療において、外科・内科・放射線科が密接連携。腹腔鏡手術にも対応し、患者の負担軽減を目指した最適な治療を提供している。 名医情報 - 埼玉県北足立郡 |
第28位 熊本大学病院 治療合計:571(手術有174・無397) 子宮がんに対する外科治療と化学療法を総合展開。患者の病態に応じた個別化治療を推進し、再発予防と生活支援にも取り組んでいる。 名医情報 - 熊本県熊本市 |
第29位 東北大学病院 治療合計:565(手術有177・無388) 子宮がん治療において、手術・化学療法・放射線治療を集学的に展開。難治例にも対応し、個別化医療による最適な治療戦略を提供している。 名医情報 - 宮城県仙台市 |
第30位 東京都立駒込病院 治療合計:557(手術有224・無333) 子宮がんに対して低侵襲手術と集学的治療を展開。早期発見から再発予防まで、患者に寄り添ったきめ細かな支援体制を整備している。 名医情報 - 東京都文京区 |
※DPC対象病院(入院の料金について、国が定めた新しい計算方式を導入している病院)の合計治療実績(2023年4月〜2024年3月退院患者)を掲載しています。
掲載内容については細心の注意を払っていますが、誤った情報を含んでいる可能性もありますので、医療機関を受診される際は必ずご自身にてご確認下さい。
大阪国際がんセンターの子宮がん治療について |
大阪国際がんセンター婦人科では、子宮頸がん、子宮体がんを中心に、がん専門病院ならではの高度な診断・治療が行われています。
初診時から細胞診・組織診・MRIなどの画像検査を迅速に行い、正確な診断と治療方針の決定を目指しています。
治療法は、手術・放射線治療・化学療法を基本とし、患者の病状に応じて最適な組み合わせが選択されます。
特に手術療法では、低侵襲手術である腹腔鏡手術やロボット支援手術(ダヴィンチ手術)を積極的に導入しており、身体への負担軽減と早期回復を重視しています。
また、進行がんや再発例に対しても、最新の抗がん剤や分子標的薬を用いた集学的治療を展開。緩和ケアチームとの連携も密に図り、治療と生活の質(QOL)を両立させるサポート体制が整っています。
さらに、全国規模の臨床試験や治験にも積極的に参加し、標準治療にとどまらない最新医療の提供に努めています。
詳細については、同院の公式サイトを参照下さい。
た情報を含んでいる可能性があります。あくまで病院選択の参考としてご活用いただき、最終的な病院の選択は各自のご
○がんの名医情報について
全国の子宮がんの名医情報については、下記のサイトを参照ください。
・子宮がんのスーパードクター
○がんの病院選びのポイント
がんの名医へのヒアリングを元に作成した、病院・医師選びのポイントをご紹介しています。
・がんの病院・医師選びのポイント
・がんの名医に診てもらうには、どうしたら良いのか?
<インフォメーション>
子宮がんに対する抗腫瘍効果が報告されている漢方薬をお試しいただけます!
最近世界中のがん患者から感謝の声が寄せられている抗がん漢方薬があります。
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