肺がん治療の実力病院【中部・北陸・東海】

新潟・富山・石川・福井・長野・岐阜・静岡・愛知の実力病院ランキング
下段で名医情報、病院選びのポイントも掲載していますので、併せて参照下さい。

新潟県(3病院)
手術数の多い順に掲載、( )内は手術件数

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新潟県立がんセンター新潟病院(238件)
新潟県立がんセンター新潟病院の呼吸器外科では、肺がんに対する手術治療を中心に、呼吸器内科や放射線治療科と連携した集学的治療を提供しています。特に、胸腔鏡を用いた完全鏡視下手術を導入し、低侵襲手術を推進しています。2016年に3D胸腔鏡システムを導入して以降、完全鏡視下手術の割合は約95%に増加し、術後の在院期間も短縮されています。また、進行肺がんに対しては術前治療後の手術や拡大手術も行い、患者さんのQOL向上に努めています。

新潟大学医歯学総合病院(209件)
新潟大学医歯学総合病院の呼吸器外科では、肺がんに対して内科・放射線科・病理部と協力し、最先端の集学的治療を提供しています。特に、胸腔鏡を用いた低侵襲手術(VATS)や、ロボット支援下手術(RATS)を積極的に導入し、手術や術後の負担軽減に努めています。2023年度には、肺がん手術の約88%がVATS・RATSで行われています。また、早期肺がんに対しては縮小手術を行い、根治性を保ちながら肺機能を温存する手術を実施しています。

長岡赤十字病院(140件)
長岡赤十字病院では、肺がん治療において、呼吸器内科、呼吸器外科、放射線科などの専門診療科が連携し、診断から治療まで包括的な医療を提供しています。最新の医療機器と高度な技術を駆使し、患者さん一人ひとりに最適な治療法を選択しています。また、臨床研究や治験にも積極的に取り組み、最新の治療法の開発と提供に努めています。
富山県(3病院)
手術数の多い順に掲載、( )内は手術件数

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富山県厚生農業協同組合連合会高岡病院(182件)
富山県厚生農業協同組合連合会高岡病院は、地域がん診療連携拠点病院(高度型)として、肺がんを含むさまざまながんの診療に取り組んでいます。同院では、内科、外科、放射線科などの専門診療科が連携し、患者さん一人ひとりに最適な治療法を提供しています。また、緩和ケア病棟を備え、がん患者さんの痛みや苦痛を和らげるケアにも力を入れています。さらに、がん相談支援センターを設置し、患者さんやご家族の相談に応じ、治療や生活に関するサポートを行っています。最新の医療技術と設備を備え、患者さんの権利と意思を尊重した医療を提供することを理念としています。

富山県立中央病院(168件)
富山県立中央病院の呼吸器内科では、肺がんの診断と治療において、最新の医療技術やシステムを活用しています。特に、分子標的治療薬を用いた個別化医療を推進しており、がんの遺伝子変異を調べることで、各患者さんに適した治療を提供しています。また、通院で化学療法(抗がん剤治療)を受けられる通院治療センターを充実させ、患者さんの生活の質を守ることにも力を注いでいます。

富山大学附属病院(147件)
富山大学附属病院の胸部腫瘍センターでは、呼吸器内科、呼吸器外科、放射線治療医がチームを組み、肺がんの診断と治療にあたっています。高度な気管支鏡技術を駆使し、正確な診断を行うとともに、侵襲の少ない胸腔鏡下「単孔式」手術を実施し、患者さんの負担軽減に努めています。また、高精度放射線治療装置を用いて、正確な放射線治療を提供しています。さらに、分子標的治療薬の導入により、患者さんの予後改善にも取り組んでいます。
石川県(3病院)
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金沢大学附属病院209
金沢大学附属病院の呼吸器外科では、肺がんを中心に、縦隔腫瘍や気胸などの呼吸器外科疾患全般の診断と治療を行っています。年間約200例以上の肺がん手術を実施しており、特に低侵襲手術である胸腔鏡手術やロボット支援手術を積極的に取り入れています。また、呼吸器内科、放射線科、病理部などと連携し、患者さん一人ひとりに最適な治療を提供することを心掛けています。

金沢医科大学病院(205件)
金沢医科大学病院の集学的がん治療センターでは、各臓器別診療科と協力し、外来化学療法を中心としたがん治療を提供しています。患者さんの生活の質(QOL)を重視し、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、ソーシャルワーカーなど多職種が連携してサポートしています。科学的根拠に基づいた治療と患者さんの意思を尊重した全人的がん医療を実践しています。

石川県立中央病院(185件)
石川県立中央病院の呼吸器外科では、肺がんをはじめとする呼吸器疾患に対して、患者さん一人ひとりに最適な治療を提供しています。特に、低侵襲手術である胸腔鏡手術を積極的に導入し、患者さんの負担軽減に努めています。また、呼吸器内科や放射線科と連携し、化学療法や放射線療法を組み合わせた集学的治療を実施しています。さらに、定期的にカンファレンスを開催し、各専門医が協議の上、最適な治療方針を決定しています。患者さんの生活の質(QOL)を重視し、術後のリハビリテーションやサポート体制も充実させています。
福井県(3病院)
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福井県済生会病院(129件)
福井県済生会病院の集学的がん診療センターでは、肺がんに対する包括的な治療を提供しています。がんの性質や進行度に応じて、手術、化学療法、放射線療法など最適な治療法を選択し、患者さん一人ひとりに合わせた治療計画を立案しています。特に、最新の検査技術を駆使してがんの状態を的確に把握し、治療効果の最大化と副作用の最小化を図っています。また、禁煙外来を設置し、喫煙者の肺がん予防や治療後の再発防止にも取り組んでいます。

福井大学医学部附属病院(122件)
福井大学医学部附属病院の呼吸器外科では、肺がんを中心とした呼吸器疾患の外科的治療を専門としています。年間平均216例の手術を行い、そのうち原発性肺がんは94例以上を占めています。特に、胸腔鏡を併用した低侵襲手術に注力し、全症例のほぼ100%に導入しています。早期肺がんに対しては、肺機能を温存する縮小手術(区域切除術)も積極的に実施しています。さらに、術前後の化学療法やPET検査を活用した精度の高い診断・治療を提供し、患者さんの負担軽減と治療効果の向上に努めています。

福井県立病院(94件)
福井県立病院の陽子線がん治療センターでは、非小細胞肺がんに対する陽子線治療を提供しています。手術が困難な患者さんや手術を希望しない場合に、陽子線治療が選択肢となります。治療は通常10回・2週間、または20~37回・4~8週間で行われ、呼吸による肺の動きを考慮し、「呼吸同期照射」を用いて高精度な治療を実施しています。早期肺がんに対する陽子線治療は公的医療保険の適用となり、進行期の場合は先進医療として提供されています。治療成績も良好で、2年、3年、5年の局所制御率はそれぞれ94%、92%、87%と高い成果を上げています。

長野県(3病院)
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信州大学医学部附属病院(204件)
信州大学医学部附属病院の呼吸器外科では、肺がんに対する高度な医療を提供しています。特に、3D-CTを活用した肺区域切除や、胸腔鏡を用いた低侵襲手術を積極的に実施しています。進行肺がんに対しては、化学療法や放射線治療と組み合わせた集学的治療を行い、必要に応じて他臓器合併切除を伴う拡大手術も検討しています。また、ロボット支援手術(da Vinci)を導入し、精度の高い手術を追求しています。患者さん一人ひとりに最適な治療法を提供するため、多職種チームでのカンファレンスを通じて治療方針を決定しています。

佐久総合病院 佐久医療センター(151件)
佐久医療センターの呼吸器外科では、肺がんを中心に呼吸器疾患全般の診療を行っています。標準的な肺葉切除とリンパ節郭清に加え、縮小手術や拡大手術、気管支形成手術など、多様な手術法を駆使しています。特に、手術の約9割は胸腔鏡手術で行い、患者さんの負担軽減に努めています。2022年秋からはロボット支援下手術も導入し、さらに精度の高い手術を目指しています。また、80歳以上の高齢者に対する手術も積極的に行い、年間20例前後の実績があります。患者さんの理解と納得を重視し、治療方針の決定には多職種が参加するキャンサーボードを活用しています。

諏訪赤十字病院(112件)
諏訪赤十字病院の呼吸器外科では、肺がんをはじめとする呼吸器疾患の外科的治療を専門としています。2023年には、原発性肺がん116例、縦隔疾患12例、気胸22例、その他42例の手術を行い、手術件数は増加傾向にあります。特に、最新の手術支援ロボット「ダヴィンチ」を用いた手術を導入し、低侵襲で精度の高い治療を提供しています。また、高齢の患者さんに対しては、心臓病や糖尿病などの基礎疾患を考慮し、生活の質(QOL)を重視した治療法の選択を心掛けています。患者さん一人ひとりの状況に応じた最適な治療を提供するため、多職種チームでの協議を行っています。
岐阜県(3病院)
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岐阜大学医学部附属病院(200件)
岐阜大学医学部附属病院のがんセンターでは、肺がんに対する包括的な治療を提供しています。患者さんの状態やがんの進行度に応じて、手術療法、化学療法、放射線療法などを組み合わせた最適な治療法を選択しています。また、最新の医療技術と設備を活用し、治療効果の向上と副作用の軽減に努めています。さらに、患者さんやご家族の精神的なサポートにも注力し、緩和ケアや相談支援体制を整備しています。

大垣市民病院(141件)
大垣市民病院の呼吸器外科では、肺がんをはじめとする胸部腫瘍性疾患の診療を行っています。治療法としては、外科療法、化学療法(抗がん剤)、放射線療法の3つが主体となり、がんの種類や進行度、患者さんの全身状態に基づいて最適な治療法を選択しています。また、必要に応じてこれらの治療法を組み合わせて行うこともあります。さらに、患者さんやご家族の不安や疑問に対応するための相談支援体制も整備されています。

岐阜県総合医療センター(105件)
岐阜県総合医療センターでは、肺がんの診断と治療に力を入れています。肺がんの種類や進行度に応じて、手術、化学療法、放射線療法など、最適な治療法を提供しています。また、最新の医療設備を活用し、精度の高い診断と治療を行っています。さらに、患者さんやご家族の精神的なサポートにも注力し、緩和ケアや相談支援体制を整備しています。
静岡県(5病院)
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静岡県立静岡がんセンター(416件)
静岡県立静岡がんセンターの呼吸器外科では、肺がんに対する高度な治療を提供しています。早期発見と適切な治療により、根治を目指すことが可能です。同センターでは、肺から発生したがん(原発性腫瘍)だけでなく、他の臓器から肺に転移したがん(転移性肺腫瘍)に対しても治療を行っています。最新の医療技術と設備を備え、患者さん一人ひとりに最適な治療法を提供することを目指しています。

聖隷三方原病院(230件)
聖隷三方原病院の呼吸器外科では、肺がんを疑う患者さんに対して正確な病期診断を行い、最適な治療法を選択するための検査を実施しています。具体的には、気管支鏡検査(EBUS-TBNA、EBUS-GS)やPET検査を用いて、腫瘍や縦隔リンパ節転移の評価を行っています。これにより、患者さんに適した治療計画を立て、効果的な治療を提供することを目指しています。

静岡県立総合病院(170件)
静岡県立総合病院のがん診療センターでは、肺がんを含むさまざまながんに対する治療を提供しています。早期のがんに対しては、内視鏡治療や腹腔鏡・胸腔鏡、ロボット支援下による低侵襲手術を標準的な治療として実施しています。これらの治療法は、患者さんの身体への負担を軽減し、早期の社会復帰に貢献しています。また、進行がんに対しては、手術・放射線・抗がん剤などを組み合わせた集学的治療を行い、治癒率や生存率の向上を目指しています。

順天堂大学医学部附属静岡病院(124件)
順天堂大学医学部附属静岡病院の呼吸器外科では、肺がんに対する高度な医療を提供しています。特に、低侵襲手術である胸腔鏡手術を積極的に導入し、患者さんの負担軽減に努めています。また、進行肺がんに対しては、化学療法や放射線療法と組み合わせた集学的治療を行い、治療効果の向上を目指しています。さらに、定期的にカンファレンスを開催し、各専門医が協議の上、最適な治療方針を決定しています。患者さんの生活の質(QOL)を重視し、術後のリハビリテーションやサポート体制も充実させています。

聖隷浜松病院(116件)
聖隷浜松病院の呼吸器内科では、肺がんをはじめとする呼吸器疾患の診断・治療に取り組んでいます。気管支鏡検査を年間300~400件実施し、超音波を併用した方法(EBUS-GS法、EBUS-TBNA法)やクライオ生検を用いて診断の精度向上に努めています。また、肺がんに対する薬物療法では、抗がん剤に加えて分子標的治療薬や免疫チェックポイント阻害剤を用いた治療を適切に施行し、患者さんに最適な治療を提供しています。
愛知県(10病院)
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名古屋大学医学部附属病院(359件)
名古屋大学医学部附属病院は、地域がん診療連携拠点病院として、肺がんを含むさまざまながんの診療に取り組んでいます。最新の医療技術と設備を活用し、患者さん一人ひとりに最適な治療法を提供しています。また、がん相談支援センターを設置し、患者さんやご家族の相談に応じています。

愛知県がんセンター(326件)
愛知県がんセンターは、都道府県がん診療連携拠点病院として、肺がんをはじめとするがんの診療に特化した医療機関です。集学的治療や緩和ケアの提供、診療ガイドラインに準ずる標準的治療など、質の高いがん医療を提供しています。また、地域の病院や診療所との連携協力体制を構築し、がん患者さんの療養生活の質の維持向上を図っています。

日本赤十字社愛知医療センター 名古屋第一病院(298件)
日本赤十字社愛知医療センター 名古屋第一病院は、地域がん診療連携拠点病院として、肺がん患者さんに対する高度ながん医療を提供しています。化学療法内科や病理部が充実しており、各キャンサーボードで協力して治療方針を検討しています。また、がん薬物療法専門医、がん化学療法看護認定看護師、がん専門薬剤師からなるチームで、患者さんが安全に安心して化学療法を受けられる環境を提供しています。

藤田医科大学病院(222件)
藤田医科大学病院は、地域がん診療連携拠点病院(高度型)として、肺がんを含むがん診療において高度な医療を提供しています。最新の医療技術と設備を備え、患者さん一人ひとりに最適な治療法を選択しています。また、がん相談支援センターを設置し、患者さんやご家族の相談に応じています。


名古屋市立大学病院(167件)
名古屋市立大学病院は、地域がん診療連携拠点病院として、肺がんをはじめとするがんの診療に取り組んでいます。最新の医療技術と設備を活用し、患者さん一人ひとりに最適な治療法を提供しています。また、がん相談支援センターを設置し、患者さんやご家族の相談に応じています。

藤田医科大学岡崎医療センター(166件)
藤田医科大学岡崎医療センターでは、肺がんを含む呼吸器疾患に対する高度な医療を提供しています。最新の医療設備と専門医チームにより、患者一人ひとりに最適な治療法を選択し、手術療法、化学療法、放射線療法など多角的なアプローチを実施しています。また、低侵襲手術や先進的な治療法の導入により、患者の負担軽減と治療効果の向上を目指しています。さらに、地域医療機関との連携を強化し、患者の継続的なケアとサポート体制を整えています。


一宮西病院(165件)
一宮西病院では、肺がん患者に対する包括的な診療体制を整えています。呼吸器内科や外科、放射線科などの専門医が連携し、個々の患者に最適な治療計画を策定しています。最新の診断技術を駆使し、早期発見・早期治療に努めています。また、化学療法や放射線療法、手術療法など、多様な治療オプションを提供し、患者の生活の質を重視した医療を実践しています。さらに、緩和ケアやリハビリテーションにも注力し、患者とその家族を包括的にサポートしています。


小牧市民病院(160件)
小牧市民病院では、肺がん患者に対する包括的な診療体制を整えています。呼吸器内科では、胸部X線やCT検査で肺がんが疑われる場合、気管支内視鏡やCTガイド下肺生検による組織検査を実施し、確定診断を行います。さらに、PET-CT検査などを活用して病状を詳細に把握し、治療方針を決定します。手術の適応に関しては、呼吸器外科と協議の上、最適な治療法を選択しています。また、外来化学療法センターを設置し、通院による化学療法を提供しています。


豊橋市民病院(159件)
豊橋市民病院では、肺がん患者に対する専門的な診療を提供しています。呼吸器内科や外科、放射線科などの専門医が協力し、最新の医療技術を用いて診断と治療を行っています。患者の状態に応じて、手術療法、化学療法、放射線療法など、最適な治療法を選択しています。また、患者の生活の質を考慮した緩和ケアやサポート体制も充実させています。


愛知医科大学病院(154件)
愛知医科大学病院では、肺がんに対する高度な医療を提供しています。呼吸器外科や内科、放射線科などの専門チームが連携し、患者一人ひとりに最適な治療法を提案しています。最新の診断技術と治療法を駆使し、手術療法、化学療法、放射線療法、免疫療法など、多角的なアプローチで治療にあたっています。また、低侵襲手術やロボット支援手術の導入により、患者の負担軽減と早期回復を目指しています。さらに、緩和ケアやリハビリテーション、心理的サポートなど、患者の生活の質を重視した包括的な医療を提供しています。

※DPC対象病院・準備病院・出来高算定病院の統計 (2022年4月〜2023年3月退院患者)数字を掲載しています。
正確な情報収集に努めていますが、中には誤った情報を含んでいる可能性があります。あくまで病院選択の参考としてご活用いただき、最終的な病院の選択は各自のご判断のもと行なうようにして下さい。


がんの名医情報について
中部・北陸・東海エリアを含む全国の肺がんの名医情報については、下記のサイトを参照ください。
日本の名医リスト一覧

○がんの病院選びのポイント
がんの名医へのヒアリングを元に作成した、病院・医師選びのポイントをご紹介しています。
がんの病院・医師選びのポイント
がんの名医に診てもらうには、どうしたら良いのか?

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