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院長の仕事【実践・医療マネジメント】
～病院は院長のためにある！～
　当サイトは、医療に携わっている方にも多数ご訪問いただいています。
　医療関係者の方を対象とした有益な情報提供ができないかと考えていたところに、私の知る限り最高の病院経営コンサルタントの一人である、葛田一雄さんより当サイト向けにコラムを寄稿いただけることになりました。
　今回ご提供いただくのは病院長向けのコラムです。順次アップして行きますので是非ご覧下さい。
　忙しい院長の方にも無理なくお読みいただけるよう、1コラム５分以内で読めるようにまとめてあります。
　こんにちは、葛田一雄でございます。
　大変革時代に院長がやるべき一番の仕事は「人材確保」です。
　医療経営の根幹である人材確保の経営・人事評価の仕組みづくりがますます重要になる中で、院長の最優先課題は何か、どう動くべきか、その具体策についてまとめてみました。
【コラム１】院長の最優先すべき仕事は優秀な医師･看護師の確保（近日アップ予定）
【コラム２】経営実践力を高めるために何をすべきか？
【コラム３】医師・看護師など医療専門職を評価する際のチェックポイント
【コラム４】専門職評価の４つの対象（医療品質・コスト、処置時間、医療安全）
【コラム５】チーム医療のリーダーとなる医師に求められるものは何か？
【コラム６】地域に貢献できる医師・看護師を育てるための専門職評価のあり方
【コラム７】病院経営の「安定度合」を把握するための経営管理指標		 葛田一雄氏のプロフィール
・㈱Ｋ２マネジメント代表
・明治大学法学部講師
・学校法人産能短期大学
　ビジネスコース講師
・愛媛県看護師継続教育
　分析委員会委員

　上記をまとめた書籍（Ａ５判２８８頁）が発売されています。ご興味のある方はこちらをご覧下さい。
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・なるべく正確な情報収集に努めていますが、中には誤った情報を含んでいる可能性があります。当ページはあくまで参考としてご覧いただく
　ようお願いいたします。

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